Q&A

2017.12.16更新

平成29年12月より歯科の材料の海底により、条件がありますが白い歯(被せ物)可能になりました。

今までは第二小臼歯まで白い歯が可能でしたが、その一つ後ろの歯(第一大臼歯)まで可能になりました。

 

素材はCAD/CAM冠の材料はハイブリッドレジンです。

セラミック冠や金属に比べれば若干強度は劣りますが、今までは大臼歯部で白い冠を希望される

場合は保険外のみでしたが今後は保険外のセラミック冠を含めて患者さんの

選択肢が広がります。

 

保険適用に関しては条件(上下顎両側の第二大臼歯がすべて残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、

過度な咬合圧が加わらない場合等

ある為、担当の歯科医師と相談してみてください。

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.11.28更新

患者さんから

『神経の処置を以前したのに痛いのはなぜですか?』という質問をよく受けます。

何かしらの理由で神経の処置を行うと、虫歯で痛みが出ることはありません。しかし根の先に炎症が及んだ場合、激しい痛みが出ることがあります。

わかりやすく説明しますと、爪を切っても痛みはないと思います。しかし爪の根元に炎症や化膿していると爪を切った刺激でも痛みがあると思います。

神経の処置は非常に難しく時間がかかりますが、しっかり通院して治療していきましょう。

 

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被せ物をはずした直後

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しばらくするとねの先から膿が出てきました。

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投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.11.08更新

シーラントは虫歯になりやすい歯の凸凹を埋めて、虫歯菌から歯を守ってくれる虫歯予防の方法です。

虫歯になる前や、初期の虫歯の時に行える処置になります。
溝に詰まった汚れをお家での歯ブラシだけで取りきるのは難しいですし、特に生えたての永久歯は歯質が軟らかく、虫歯になりやすいと言われています。

「乳歯は虫歯になっても、いずれ抜けるから大丈夫」と思っている人もいますが、実は乳歯の健康状態が永久歯に与える影響は大きいものです。乳歯のときに虫歯が奥深くまで進行すると、早期に抜けてしまい歯並びに影響を及ぼすことがあります。

 シーラントは歯を削ることがないので痛みのない有効な健康保険適応のむし歯予防処置です。

 

 注意点としてはシーラントは、処置を施した歯の溝部分のみに虫歯予防の作用が見込めます。歯と歯の隙間や、歯と歯茎の間などには処置はできません。前歯の裏や奥歯の凸凹部分などにしか行えないので注意しましょう。また歯の詰め物と同じようなものですので、ある日突然シーラントが外れてしまう事もあります。一度だけ施せばよいというわけではないのです。

 定期的な検診をして、フッ素やシーラントで虫歯予防を行なってください。

 

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 6歳臼歯に着色が見られます。

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清掃後 シーラントを行いました。

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.10.22更新

食事をしていても痛くなく、冷たいものを食べたり、飲んだりすると『ピリッ』とする痛みが起こる場合があります。その場合知覚過敏の疑いがあります。

歯周病や加齢により歯肉が下がったり、間違った方法での歯みがき、歯ぎしり等によって歯が削れてしまうことがあります。すると、冷たいものや熱いものを口に含んだ時や歯みがきの時の刺激が歯の神経に伝わって、しみるような一時的な痛みを感じます。

これを「知覚過敏(ちかくかびん)」といいます。

では知覚過敏がどれほどで治るのか?は、知覚過敏の原因、症状の程度、個人差などがありますので一概には分かりません。

歯科医によって異なる場合がありますのでどのような治療が行われるかも分かりません。

 

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                                                出典:ライオン(ホームページより)

 

 

治療法のついていくつか紹介させていただきます。

1.知覚過敏用の歯磨き粉を使う

2.しみている部分に薬を塗る

3.しみている部分を材料でカバーする

4.マウスピースをつける

5.歯周病の治療をする

6.自然治癒を期待する

7.神経を取ってしまう

 

原因により治療方法が変わりますので、かかりつけの先生とよく相談してみてください。

 

 

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.08.31更新

歯の中には血管や神経が入っている歯髄というものがあります。
この歯髄がむし歯などで感染したり炎症を起こしてしまうと、取って歯の中の掃除が必要になってくる場合があります。
これを一般的に「神経を抜く」と言っています。

神経の役割


1. 歯に起こった異常を教えてくれる
2. 歯を虫歯から守ってくれる

3. 歯に栄養を運んでくれる

神経を抜かなければいけない場合とは?


1. 虫歯が神経に達している

虫歯が進行して神経に到達すると、夜も眠れないほどの激痛があります。
神経を取らなければ痛みも取れないので神経を抜く治療が必要になります。

歯に深くヒビがはいっている場合も処置が必要な場合があります。
2. 歯の根っこに膿がたまる

細菌が歯の根っこにまで感染した場合、先端部分に膿の袋を作ることがあります。
この場合は神経が死んでいることもありますが、きれいに取り除いて消毒しなければなりません。
3. 知覚過敏の歯

強いブラッシングなどで象牙質が削り取られ、神経に達した場合、強い痛みが出ることがあります。
重症の場合は神経を抜く治療が必要になります。

神経を抜いた後の歯は、神経がある歯より弱くなる傾向があります。
その後も長く大切に使っていくためにも折れたり、割れたりしないように気をつけたり、歯の異常に気が付きにくいため、定期的なメンテナンスや健診が必要になってきます。

早期発見、早期治療が一番大切ですが、なってしまった時にはあきらめないで歯科医院に相談してみることをおすすめします。

 

 

 

 

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.08.22更新

 

ハブラシでブラッシングしただけでは、歯と歯の間は十分みがけない事があり、プラーク(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。みなさんもご存じのとおり、ムシ歯や歯周病の原因はプラークです。

虫歯や歯周病、口臭などのトラブルを防ぎ、口の中を清潔に保つには、歯ブラシを使ったブラッシングに加えて、デンタルフロスを使ったフロッシングを行うことが有効です。

 

フロスを40cmほど(指先からひじまで)の長さでカットします。

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両手中指(人差し指)にフロスを軽く数回巻きつけます。利き手と逆の手に多めに巻きつけましょう。

フロスをピンと張ったとき、両中指の間隔が10~15cmになるように調整します。

親指と人差し指でフロスを支え、間隔を1~2cmに保ちながら操作していきます。

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はじめのうちは指に巻きつける方法だとうまく出来ない場合は、フロスを輪っかにして行うと、簡単に出来ます。

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動かし方のPOINT

上から見ると「く」の字形になるように歯面にピタッと押しあてます。

歯の側面に沿わせながら、ゆっくりと上下させてこすり、プラークをかき取ります。

 

色々な歯磨きグッズがありますので、活用してお口の中を清潔に保ちましょう。

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.08.18更新

歯科の治療をする上でどうしても、麻酔が必要な事が多くあります。麻酔がなければ、進行した虫歯を削る事や、歯ぐきの中にある歯石を取る事も、インプラントの手術をする事もできません。しかし、その麻酔が痛いために、歯科恐怖症になってしまう方も多いのも事実です。

最近では、無痛治療と宣伝している歯科医院も多くなってきました。なるべく痛くない治療を行うために、様々の工夫がされております。

 

1 表面麻酔を行う

通常の麻酔は注射器を使用しますが、針が太かったり、麻酔をする時にぎゅっと強く注射器を押したり、麻酔液が冷たかったりなどの理由で痛みを感じるのです。

まず痛くない麻酔を受けるために、針を刺す前に歯ぐきの表面にジェル状の麻酔を塗る表面麻酔という方法があります。表面麻酔をすれば、針を刺されても痛みは感じにくくなります。 表面麻酔は数分で効いてきますので時間はかかりませんし、バナナやチェリー味などで苦みが少なくなっています。しかし、この表面麻酔は必ず使用しなければいけないものではないので、使用して欲しい事を事前に伝えておくといいでしょう。歯科医院によっては、貼るタイプやスプレータイプなど違いがあると思いますが効果は一緒です。

2 細い針を使用する。

表面麻酔が効いてきた所で、注射器を使用していきます。 この時、針は一番細いタイプのものだと痛みが少なくなります。「33G」というものが歯科で使用される一番細い注射針です。

 

3 電動の注射器を使用する。

手でぎゅっと押して麻酔するよりは、電動注射器を使った方がさらに痛みは軽減されます。麻酔液が歯ぐきに入る時に、ぎゅっと圧力が加わって入ってくると痛みを感じますので、電動注射器を使いゆっくりと麻酔液を入れていく事で痛みが少なくなるのです。注射器を使用する。

 

炎症が強い時や処置をする場所(骨の厚さや歯肉が薄いところ)は通常よりも痛みを感じる傾向にありますが、やはり『麻酔が痛い』というイメージが緊張を促し、痛みを感じやすくしますので、リラックスをして処置を行うことをお勧めします。

 

無痛治療はとても難しいと思いますが、『微痛治療』は様々な工夫により可能かと思います。

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.08.12更新

歯ブラシは色々な種類のものが販売されています。

お口の状態は千差万別でが、歯ブラシを選択するときにポイントを3つ説明いたします。

1 毛の形状は平らなものを選択する。

基本的には一直線で平らにカットされた歯ブラシがおすすめです。なぜなら平らな形状は歯垢が溜まりやすい歯と歯肉の境目を磨くのに適しているためです。

山切りになった歯ブラシがよく売られていますよね。こうした商品は歯間の挟まった歯垢を落とすためにギザギザの加工がされているのですが、この形状は一般的に毛先が寝やすいため、歯垢除去の効率が下がってしまいます。ローリング法といってブラシをぐるっと回転させて磨くシーンがありました。その方法が主流だった頃は、山切りの意味がありました。現在はブラシを小刻みに動かすバス法が主流のため、山切りのあまり意味はありません。

歯間に挟まった歯垢をしっかり落とすのであれば、デンタルフロスを使いましょう。デンタルフロスであれば、歯並びが悪い人でも歯間をばっちり清掃することができます。

 

2 毛の硬さは「ふつう」「やわらかめ」を選択する。

「かため」は、ご年配の方や子供など手の力が弱い人であれば適切で良いのですが、一般の人が使った場合、歯茎を傷つけてしまい、口内炎を発生させたり、歯茎を下げてしまったりする原因になってしまうんです。特に自己流で磨いている方は、ブラシの圧力が強い傾向があります。

また、「ふつう」と「やわらかめ」だったら「ふつう」の方がおすすめです。「やわらかめ」のブラシだと、柔らかいゆえにブラシの毛先が寝てしまうことがあり、歯垢の除去の効率が悪くなる場合があります。しかし「ふつう」でも力が入り過ぎてしまい歯茎の炎症が起こってしまう人や歯周病の方などは「やわらかめ」を使用しましょう。

 

3 ヘッドの大きさは「小さいもの」を選択する。

ヘッドが大きい歯ブラシだと、前歯の表面は磨きやすいのですが、大きすぎることにより奥歯まで歯ブラシが届かず、磨き残しを作ってしまいます。特に男性と比べあごの大きさが小さい女性は、ヘッドが「小さいもの」でないと磨きにくいはずです。奥歯もケアするためにも、「小さいもの」を選ぶことが大事です!目安として、上の前歯2本分くらいの大きさのものを選ぶことがよいとされています。

 

何かご不明な点がありましたら、歯科医師、歯科衛生士に尋ねてみてください。

 

 

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.07.26更新

楔状欠損(くさび状欠損)とは、エナメル質とセメント質の境目である歯頸部にしばしば発生する欠損のことです。

くさび状欠損になってしまうと、見た目の問題や知覚過敏の問題などが出てくる可能性があります。
楔状欠損 (くさび状欠損)は、このように歯と歯ぐきの境い目が削れているのが、くさび状欠損の特徴です。

くさび状欠損は誤ったブラッシングが原因で作られると長年考えられてきましたが、ブラッシングをしていない部位にも見られることや、歯ブラシを使用する習慣のなかった古代人や動物の歯にもくさび状欠損があるという報告もあること、また、犬の歯をひたすらブラッシングする実験では楔状欠損は出来なかったことなどから、現在ではブラッシングが楔状欠損の原因であるという説は疑問視されています。


このように、咬合力によって起こる歯頸部の歯質の破壊のことをアブフラクションと言い、くさび状欠損=アブフラクションだと言っている歯科医師もいます。

ただ、ブラッシングを過度に行なっていたヨーロッパ諸国では楔状欠損が高頻度で見られるということもあるので、おそらく誤ったブラッシングはくさび状欠損をを助長する因子の一つなのでしょう。

 このような場合知覚過敏等の症状が出やすいので、しばらく続くようならば歯科医院に受診しましょう。

 

 

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投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

2017.07.24更新

歯科のトラブルというものは、直接目で見ることのできない内部で起こっていることがほとんどです。

レントゲンを撮ることで、歯や骨の内部で何が起こっているかを知ることができるため、歯科ではレントゲン撮影はとても有効です。歯科医院では一般的にレントゲンで次のようなことを確認しています。

歯科を含む医療用のレントゲンで使われているのはX線と呼ばれる放射線です。放射線というと特殊なイメージや危険なイメージを持つ人も多いですが、実はそれほど特殊なものではなく、日常生活の中でも頻繁に放射線を浴びているのです。

人間が被ばくする放射線には自然放射線と人工放射線の2種類があります。

自然放射線とは人間の活動がなくても自然界に元々存在している放射線のことで、宇宙線や大気中、食物中に含まれる放射線を指します。これは避けたくても避けることのできない放射線です。

自然界から浴びる放射線量と歯科用レントゲンによる放射量を年間に自然界から浴びる放射線量と比べて、歯科のレントゲンの放射線量は1極めて微量です。また被ばく量は東京~ニューヨーク間を飛行機で往復するよりは少ないことは確かです。 それゆえ、歯科のレントゲンの被曝量は体に問題を起こすレベルではないと言えるのです。

 

 歯科医院でレントゲンを撮る時は、放射線をブロックする鉛でできた防護服(防護エプロン)を身につけます。撮影部位は口周囲ですし、撮影時に発生する放射線もごく微量であることから、妊娠初期を含めて胎児への影響は限りなく少ないと言えます。

ですが、妊娠していることが分かっている場合は、念のためレントゲンの撮影を避けたり、必要最低限の回数にとどめたりする方が良いでしょう。

妊娠中の方は必ず歯科医師にその旨を伝えてください。

投稿者: Dental Office SAGAMIHARA

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